まるまうどん(熊本・江越)~超本格・讃岐うどん!
今日はあれこれあって、高家のランチタイムに間に合わず、昼食を食べ損ねた。
晩ご飯までにちょっと軽めに食べようか、と久々に「まるまうどん」へ。
ウチの事務所と同じ通りに面していて、ちょっと離れているが一応「隣の隣の隣」。ほっともっと、コスモスのそのまた隣です。通りからちょっと奥まっていて見つけにくいかも。
ここはホントに美味い超本格讃岐うどんです。手打ちの麺の腰が強い、強い。で、ほのかに甘さも感じる美味い麺。ダシがこれまた「これぞ讃岐うどん」という味。私、実家は東京ですが、両親はともに香川出身。で、実家のうどんの味は「讃岐うどん」でした。あの味。絶品です。東京とかも含めて、私の知っているうどん屋で最も美味いです。
マスターは熊本で修行したそうですが、修業先が讃岐うどんの店だったそうです。
熊本のうどん屋では、一味唐辛子や柚子胡椒を置いているところが多いですが、「まるまうどん」では置いていません。七味唐辛子だけです。一味や柚子胡椒は強すぎて、ダシや麺の味を殺してしまうからだそうです。これ、とてもよく分かります。「まるまうどん」は麺もダシもそれ自体がハイレベルで美味しいので、一味や柚子胡椒は不要、というか有害です。
営業時間は午後5時くらいと早く、準備した麺が完売したら、その日は終わりなのでもっと早く閉まることも。そこはちょっと残念。マスターに「もっと遅くまで開けてくれませんか?せめて6時まで?」と訊いたら、「明日の仕込みがあるので5時に閉めないと。」ってことでした。このコダワリの仕込みがあってこそ、あの味なのでしょう。
もう一つ注文は、「トッピングに野菜を増やしてほしい。せめてほうれん草か小松菜のおひたしを!」ってことでお願いしたことがあったのですが、「準備が追いつかないので難しい」ってことでした。具も自前で作っているようで、大変みたいです。栄養バランスからするとぜひ野菜が欲しいんですけどね。
ということで、晩ご飯には利用しにくいですが、昼食時に近くに来たら、ぜひ一度は寄ってみてください。
晩ご飯までにちょっと軽めに食べようか、と久々に「まるまうどん」へ。
ウチの事務所と同じ通りに面していて、ちょっと離れているが一応「隣の隣の隣」。ほっともっと、コスモスのそのまた隣です。通りからちょっと奥まっていて見つけにくいかも。
ここはホントに美味い超本格讃岐うどんです。手打ちの麺の腰が強い、強い。で、ほのかに甘さも感じる美味い麺。ダシがこれまた「これぞ讃岐うどん」という味。私、実家は東京ですが、両親はともに香川出身。で、実家のうどんの味は「讃岐うどん」でした。あの味。絶品です。東京とかも含めて、私の知っているうどん屋で最も美味いです。
マスターは熊本で修行したそうですが、修業先が讃岐うどんの店だったそうです。
熊本のうどん屋では、一味唐辛子や柚子胡椒を置いているところが多いですが、「まるまうどん」では置いていません。七味唐辛子だけです。一味や柚子胡椒は強すぎて、ダシや麺の味を殺してしまうからだそうです。これ、とてもよく分かります。「まるまうどん」は麺もダシもそれ自体がハイレベルで美味しいので、一味や柚子胡椒は不要、というか有害です。
営業時間は午後5時くらいと早く、準備した麺が完売したら、その日は終わりなのでもっと早く閉まることも。そこはちょっと残念。マスターに「もっと遅くまで開けてくれませんか?せめて6時まで?」と訊いたら、「明日の仕込みがあるので5時に閉めないと。」ってことでした。このコダワリの仕込みがあってこそ、あの味なのでしょう。
もう一つ注文は、「トッピングに野菜を増やしてほしい。せめてほうれん草か小松菜のおひたしを!」ってことでお願いしたことがあったのですが、「準備が追いつかないので難しい」ってことでした。具も自前で作っているようで、大変みたいです。栄養バランスからするとぜひ野菜が欲しいんですけどね。
ということで、晩ご飯には利用しにくいですが、昼食時に近くに来たら、ぜひ一度は寄ってみてください。
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