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佐村河内守(新垣隆)騒動に関する森下唯氏の論評

佐村河内守については、HMVやamazonでえらく評価が高かったので、関心は持っていました。
作品は未だにyoutubeなどで断片的にしか聞いていませんので、音楽的評価を述べる立場にありませんが、
この度のゴーストライター騒動については、非常に興味を持っています。

弁護士として悪徳商法による消費者被害問題も取り扱う立場にある者としては、
ウソはいかんし、ウソを見抜けなかった(あるいは、ウソを知って放置し助長した?)マスコミの責任も問われる、
と言わざるを得ません。
(NHKのドキュメンタリーがとくにひどいらしいが、一度見てみたいものです。)
事件の真相には未解明部分もまだ残されており、今後の真相解明を待ちたいところです。

他方で、↓こういう論評を発見しました。

より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

ピアニスト森下唯氏が、現代のクラシック音楽家の立場から「佐村河内守ブランド・新垣隆作曲」の作品の成立過程を推測しており、新垣隆氏の記者会見での発言を理解する上で参考になります。今回の騒動に関して、音楽の専門家による分析はまだ珍しいものと思います。一読をオススメします。

ただし、芸術にウソはいけないし、森下氏の言う「プロデューサーつきのスタイル」もウソがあってはならない、とやはり私は思うんですけどね。
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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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