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熊本南警察署から最も近い法律事務所です~菜の花法律事務所

私のいる菜の花法律事務所は、熊本南警察署から一番近い法律事務所です。

警察署から近いと、逮捕・留置されている方との面会(「接見」と言います)に行きやすいのです。
一般の方には分かりにくいかもしれませんが、これは充実した弁護を行う上でとても有利な点です。

接見は
(1)依頼人から情報を収集する
(2)依頼人との信頼関係を築く
(3)依頼人を心理的に安定させ、闘志を奮い立たせる
これらの点で刑事弁護の最も大事な活動です。

(1)依頼人からの情報収集
正しい弁護方針を採るためには、判断の基礎となる正確な情報が必要です。
ところが、弁護人は事件の当事者ではありませんから、最初は事件のことも依頼人のことも何も知りません。
警察は逮捕の前に組織的に情報を収集済みであるのに対して、スタートから後れを取っています。
そして、弁護人にとって一番の情報源は、逮捕されている依頼人自身です。
ですから、弁護人は接見の回数と時間を確保して、根気よく依頼人の話を聞いて情報収集しなければなりません。

(2)依頼人との信頼関係構築
正確な情報を収集して、正しい方針を依頼人と共に遂行していくためには、弁護人が依頼人の信頼を得て一心同体で動く必要があります。
弁護人には守秘義務がありますが、それだけで依頼人から何でも話してもらえるわけではありません。信頼関係があってこそ、依頼人は話しにくいことも含めて正確な話をしてくれます。
また、黙秘など警察と対決姿勢の方針を採った場合には、警察が依頼人と弁護人との信頼関係を割こうとしてくることはしばしばです。取調べ警察官から「弁護士はお前のことなどどうでもいいと思っているぞ」と言われた、と依頼人からよく報告されます。黙秘を貫かせるためには、マメな接見が不可欠です。

(3)依頼人の安心と鼓舞
逮捕されて日常の人間関係と切り離されることで、依頼人は強い心理的プレッシャーを受けます。その心理的安定を少しでも回復するには、味方である弁護人による接見が不可欠です。
また、闘うためには、弁護人が励まさなければなりません。

このように接見は重要ですから、警察署が近いことは大きなアドバンテージになります。

私は、2012年には、勾留に対する準抗告を4回勝ち取りましたが、その間何度か、依頼人から「すぐ接見に来てほしい」という要望を受けました。すぐには動けないことも多いので、接見には夜行くことになります。事務所が留置場所に近いのは重要です。

熊本南警察署に逮捕された方はぜひ菜の花法律事務所の弁護士へご相談ください。
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テーマ : 刑事弁護
ジャンル : その他

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