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”MIKARIMBA”(吉田ミカ) with Gadd, Gomez & Karlsson in 熊本2011

だいぶ経ってしまいましたが、吉田ミカさんのミカリンバ・ツアー、今年も行きました。8/22(月)でした。
ガッド、ゴメスは当然最高でした。
ミカさんは急成長中みたいです。去年とはずいぶん雰囲気が違っていました。
終演後のサイン会で、マリンバ・フェイズをいただいたお礼をお伝えしたら、私のことを覚えていてくださって感激でした。

ミカさんは本当に前向きでパワフルな方で、ブログも面白いし驚かされたりしますが、何よりその前向きさに勇気づけられます。自分もまだまだ成長していきたいものです。
吉田ミカさんのブログ→マリンバ・ジャーニー

来年がまた楽しみです。
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Mika Marimba Gadd Grooveで人生初の生ガッド(Steve Gadd)

今日は水曜日。サルサのamandaレッスンの日。
…のはずだが、今日は行かない。
で、何をしたか?

Mika Marimba Gadd Groove
Mika Marimba Gadd Groove

↑というタイトルのコンサートに行きました。
午後の玉名での法律相談から急いで帰って、夕方の用事もなく、今日は行ける!ってことで、熊本県立劇場へ出かけ、当日券をゲット。

吉田ミカさんは熊本出身の世界的マリンバ奏者だそうです。
でも、私は寡聞にしてよく存じ上げませんでした。
お目当ては、何と言っても、コンサートの名前にもなっているスティーブ・ガッド(Steve Gadd)。

史上最高のドラマーで、私のアイドルです。
wikipedia:スティーブ・ガッド
語り出すときりがなくなるので、あえて語りません。
CDもビデオもいくつ持っていることやら…。でも、ナマは初めてでした。

スティーブは吉田さんのコンサートでは何度か来熊していて、私もそれは知っていたのですが、会場が天草だったりして、さすがに行けませんでした。
しかし、今回は熊本市内。
行くしかなかろうと踏ん切りをつけました。(マイケル・ブレッカーは、しょっちゅう来日して、いつか見られると思っていたら、亡くなってしまったしね。)

席は残り僅かのS席でしたが、正三角形の頂点に近いいい位置が残っていました。(ただ、今から考えると、スティーブのフォームとかは2階席、3階席の方が見やすかったかも。)


…とここまで書いたが、この調子だと時間がないので、とりあえずまとめて投稿。

ガッドのプレイは、いつもの調子といえばそれまでですが、とにかく歌っていて、説得力がスゴイ。(自作曲で本当に歌いながら叩いていたっけ。)

アンコールのSing,Sing,Singでは、クルーパばりに、ウラのハイハットをキープしながら(「ンッ、チッ、ンッ、チッ、ンッ、チッ、ンッ、チッ」)、バスドラで「ダンダンダダンダダン」などと合いの手を入れつつ、ソロを取ってくれました。
デイブ・ウェックルがGRPオーケストラでやっていたのも思い出しましたが、あれも良かったですけど、
スティーブのは、すべてのフレーズが歌っていて、展開、流れもすばらしく、説得力も凄く、いつものスティーブの感じなのに、ありきたり感は全然無くて、瞬間的なひらめきも感じられ、とにかくウキウキ楽しくなってしょうがないのです。
天才としかいいようがないです。

他のメンバーも良かったですよ。
エディ・ゴメス(Eddie Gomez)もまさに達人という感じで、バッキングもソロも、超上手いし存在感が凄かったです。
Morning loveでは、曲もすばらしい上に、ソロがまた、始まるや否や、あっという間に心を持って行かれる感じで、最高でした。
Street Smartは好きなアルバムですが、そのタイトル曲と、あとメドレーっぽいところでも、たしかその中から曲をやっていました。曲名は忘れた…。
(Street SmartやMezgoとか、何枚かリーダーアルバムを持ってますが、最近、聴いてなかったけど、あるのは実家かな?引っ張り出して聴こう。)

リチャード・ストルツマンも達人でした。
アンドリュー・ウィークは初めて聴いたと思います。激しさよりも優しさのあるピアノでした。もちろん、ものすごく上手いです。

ミカさんは、もともとクラシック畑の方で、テクニックはすごいのだろうと感じます。ただ、率直に言って、なんかカッチリしすぎていて普通のジャズっぽくない気はしました。ご本人は「Pop Jazz」と称しておられるので、あえて意識的にそうしておられるのかもしれませんが。
クラシックっぽいジャズとなると、MJQのミルト・ジャクソンが思い浮かびますが(スティーブとエディのいたマンハッタン・ジャズ・クインテットではなくて、モダン・ジャズ・カルテットの方。)、ミルトはMJQの中では、典雅なアンサンブルの中で、むしろブルージーな少し泥臭いところを担当していたのとはまるっきり違います。
ソロが、譜面に書いてあるのをやっているような印象です。フレーズの譜割りを、少しクったりモタったりするだけでも全然良くなりそうな気もしますが。クラシックで言ったら、協奏曲のカデンツァ風にもっと伸び伸びとした自由なフレージングをしたらいいんじゃなかろうか。
ご本人は「あと20年修行したら」とかおっしゃってましたが、例えば、横にいるエディのソロのフレーズをマリンバで同じようなフィーリングが出るようにマネしてみる、とかするだけで、あっという間にものすごく上手くなっちゃいそうな気がします。
大いに期待します。

会場でCDとDVDを買ったら、終了後に出演者からサインをしてもらえました。握手も出来ました。
もう本当に感動。

スティーブにお願いして携帯で写真を撮って満面の笑みの私

↑スティーブにお願いして携帯で写真を撮って満面の笑みの私

さっきまでは、コンサートが始まってスティーブが出てきて、「自分は今、スティーブの半径15mのところにいる!!!」とか感動していた私でしたから、まさか肩を組めるなんて、本当に涙が出てきます。
Ajaを叩いた人がここにいる!
普段、コンサートとか行かないので、こんなことができるとは知りませんでした。
CDとDVD、衝動買いしておいて良かった!

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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音楽鑑賞(フュージョン、MPB中心に何でも)
詰将棋(フェアリー好き)
サルサダンス(on2) 

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