ブリリアントのブラームス箱(60cd)の収録内容

メモ代わりにHMVサイトより転載。売り切れてしまったようですが…。
ブラームスはヴァイオリン協奏曲のLPと交響曲1番のCDしか持ってなくて、重くてとっつきにくい印象だったが、
交響曲2番とかけっこういい。合唱曲もよい。
Yahoo!知恵袋とかを見ると、ブラームス好きの方のご意見がとても参考になる。

ブラームス:作品大全集 (60CD)
CD-ROM解説書付き(英語、フランス語、スペイン語)

管弦楽曲
Disc. 1
交響曲第1番
ヤープ・ファン・ズヴェーデン指揮、ネザーランド・フィルハーモニー管弦楽団

Disc. 2
交響曲第2番
ヤープ・ファン・ズヴェーデン指揮、オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

Disc. 3
交響曲第3番、第4番
ヤープ・ファン・ズヴェーデン指揮、ネザーランド・フィルハーモニー管弦楽団

Disc. 4
大学祝典序曲、悲劇的序曲、ハイドン主題による変奏曲Op.56a、セレナーデ第2番
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァーノン・ハンドレー指揮、アルスター管弦楽団
エイドリアン・ボールト指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

Disc. 5
セレナーデ第1番
フランス・ブリュッヘン指揮、オランダ放送室内管弦楽団

Disc. 6
ハンガリー舞曲集(管弦楽版)
ネーメ・ヤルヴィ指揮、ロンドン交響楽団

Disc. 7
ピアノ協奏曲第1番
カーリン・レヒナー(ピアノ)、ベルリン交響楽団

Disc. 8
ピアノ協奏曲第2番
カーリン・レヒナー(ピアノ)、ベルリン交響楽団

Disc. 9
ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
ボリカ・ファン・デン・ボーレン(ヴァイオリン)、ベルリン交響楽団
エミー・ヴェルヘイ(ヴァイオリン)、ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)、アルパド・ヨー指揮、アムステルダム・フィルハーモニー管弦楽団

室内楽曲
Disc. 10
ピアノ四重奏曲第1番、第3番
デレク・ハン(ピアノ)、イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)、ブルーノ・ジェランナ(ヴィオラ)、アラン・ミュニエール(チェロ)
Disc. 11
ピアノ四重奏曲第2番
デレク・ハン(ピアノ)、イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)、ブルーノ・ジェランナ(ヴィオラ)、アラン・ミュニエール(チェロ)

Disc. 12
弦楽五重奏曲集
ブレット・ディーン(ヴィオラ)、ブランディス弦楽四重奏団

Disc. 13
クラリネットソナタ集
カール・ライスター(クラリネット)、フェレンツ・ボクナー(ピアノ)

Disc. 14
クラリネット五重奏曲、弦楽四重奏曲第2番
カール・ライスター(クラリネット)、ブランディス弦楽四重奏団
東京弦楽四重奏団

Disc. 15
弦楽四重奏曲第1番、第3番
東京弦楽四重奏団

Disc. 16
ホルン三重奏曲、ピアノ五重奏曲
ナッシュ・アンサンブル

Disc. 17
ヴァイオリンソナタ集
ジェルジ・パウク(ヴァイオリン)、ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)

Disc. 18
チェロソナタ集
ヘレ=ヤン・ステゲンガ(チェロ)、フィリップ・アントルモン(ピアノ)

Disc. 19
弦楽六重奏曲集
アルバーニ弦楽四重奏団

Disc. 20
ピアノ三重奏曲第1番、第3番
ヨーゼフ・カリクシュタイン(ピアノ)、ハイメ・ラレード(ヴァイオリン)、シャロン・ロビンソン(チェロ)

Disc. 21
ピアノ三重奏曲第2番、クラリネット三重奏曲
ヨーゼフ・カリクシュタイン(ピアノ)、ハイメ・ラレード(ヴァイオリン)、シャロン・ロビンソン(チェロ)
カール・ライスター(クラリネット)、ヴォルフガング・ベッチャー(チェロ)、フェレンツ・ボグナー(ピアノ)



Disc. 22
ヴィオラソナタ集、ピアノ三重奏曲Op. Posth.、ヴァイオリンとピアノのためのスケルツォ
今井信子(ヴィオラ)、ハリス・ゴールドスミス(ピアノ)
レオナルド・トリオ

Disc. 23
二台のピアノのためのソナタ
ベゴニャ・ウリアルテ、カール=ヘルマン・ムロンゴヴィウス(ピアノ)

Disc. 24
ハイドンの主題による変奏曲Op.56b、シューマンの主題による変奏曲、ワルツ集、ピアノ連弾曲集
ブラーシャ・イーデン、アレクサンダー・タミール(ピアノ)

Disc. 25
ハンガリー舞曲集(ピアノ連弾版)
ヘクトル・モレノ、ノルベルト・カペッリ(ピアノ)

ピアノ独奏曲集
Disc. 26
4つのバラード、2つの狂詩曲、8つの小品Op.76
ホーカン・アウストボ(ピアノ)

Disc. 27
幻想曲集、3つの間奏曲、6つの小品Op.118、4つの小品Op.119
ホーカン・アウストボ(ピアノ)

Disc. 28
ピアノソナタ第1番、スケルツォOp.4
カメラン・トゥラン(ピアノ)

Disc. 29
ピアノソナタ第2番、第3番
アラン・ワイス(ピアノ)

Disc. 30
パガニーニの主題による変奏曲、ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ
ヴォルフラム・シュミット=レオナルディ(ピアノ)

Disc. 31
創作主題による変奏曲、ハンガリー民謡による変奏曲、シューマンの主題による変奏曲
ヴォルフラム・シュミット=レオナルディ(ピアノ)

Disc. 32〜33
ピアノ小品集
ルイス・デミトリアス・アルヴァニス(ピアノ)

声楽曲集
Disc. 34
ドイツ・レクイエム
アンナ・トモワ・シントウ(ソプラノ)、ギュンター・ライプ(バリトン)、ヘルムート・コッホ指揮、ベルリン放送交響楽団

Disc. 35
勝利の歌、アヴェ・マリア、運命の歌、悲歌、葬送歌
ボー・スコウフス(バリトン)、ゲルト・アルブレヒト指揮、デンマーク国立放送交響楽団、合唱団

Disc. 36
運命の女神の歌、アルト・ラプソディ、カンタータ「リナルド」
アンナ・ラルッソン(アルト)、ゲルト・アルブレヒト指揮、デンマーク国立放送交響楽団、合唱団

Disc. 37〜44
合唱曲集
ニコル・マット指揮、ヨーロッパ室内合唱団

Disc. 45〜57
歌曲集
クリスティアン・エルスナー(テノール)、インゲボルク・ダンツ(アルト)、ミヒャエル・フォレ(バリトン)、シュテファニー・イラーニ(メゾ・ソプラノ)、ロベルト・モルヴァイ(テノール)、レネケ・ルイテン(ソプラノ)、ミヒャエル・ナギー(バリトン)、レベッカ・シュテール(メゾ・ソプラノ)、アントニア・ブルヴェ(ソプラノ)、レティツィア・シェラー(ソプラノ)、フランツィスカ・ゴットヴァルト(アルト)、シモーネ・ノルト(ソプラノ)

ヘルムート・ドイチュ、ブルクハルト・ケーリング、ゲロルト・フーバー、カール=ペーター・カンメルランダー、フェレンツ・ボグナー、エイドリアン・バイアーヌ、アンドレアス・ルセヴィチ、ハンス・アドルフセン、トビアス・ハルトリープ(ピアノ)

Disc. 58〜59
女声合唱曲集
ニコル・マット指揮、ヨーロッパ室内合唱団

Disc. 60
オルガン作品集
ニコラス・ダンビー、クリスティアン・シュミット(オルガン)

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

田中知啓「秘密都市」〜文芸作品集「誰がために世界は始まる」(深夜同盟)より

「誰がために世界は始まる」は熊本大学の学生さんたちの短編小説集。ひょんなことから入手した。

「秘密都市」(田中知啓)を読んだ。
熊本大学附属図書館主催の文学賞(たぶん第4回「東光原文学賞」)の大賞受賞作とのこと。

「読んだ」と言うより「読まされた」。
最初の1頁目で「おぉっ!もしや。。。」と思わされて、最後まで読んでしまった。
とてもおもしろかった。若い新鮮な感性を感じた。
自分が年取ったと思わされた。ま、もともとニブイ人間ですけどね。

真の夢とロマンはリアルさをつきつめたところにあると私は思っています。
今後は若い感性で現実世界にさらに肉薄して、
始まった世界をいずれは変えていただくことを大いに期待します。

テーマ : 小説
ジャンル : 小説・文学

熊本大学マンドリンクラブ Spring Concert 2012 (4/28)

熊本大学マンドリンクラブのコンサートに行ってきました。

やっぱり生演奏は気持ちいいですね。

マンドリンはギターの親戚みたいな弦楽器で、まったく知らないという方は少ないと思います。
音色を聴けば、「ああ、アレね!」ってなるでしょう。

でも、マンドリン(+α)で大勢で合奏をするってのは知らない方もいるんじゃないでしょうか。
(私も知りませんでした…。)
第1マンドリン、第2マンドリン、マンドラ、マンドリンセロ(チェロ)っていう大きさの違いがあって、
第1バイオリン、第2バイオリン、ヴィオラ、チェロの役回りみたいな感じです。

これに、ギター、コントラバス、フルート、打楽器などが加わって合奏します。

マンドリンってマイナーな気もするんですが、
熊大マンドリンクラブ、なんと40人近い大所帯です。
オーケストラそのものの分厚いアンサンブルです。
リズムやダイナミクスの呼吸があったときはド迫力で気持ちいいです。

マンドリンの音は甘く切ない独特の魅力です。
あと、音を伸ばすときに多用するトレモロの音にまた特徴があります。
この辺をどう生かすかがポイントではないでしょうか。

演歌やフォークっぽいちょっと古い(?)感じのメロディが
マンドリンでゆったり奏でるととても新鮮に美しくひびきました。

逆に、原曲が電子楽器バリバリでアップテンポの最近のポップスをマンドリンでやると、
どうしても懐古趣味的な古めかしい感じが出てしまうので、
コードをおしゃれにアレンジするとか工夫が必要かな、と思いました。

第1部、第2部は緊張していたみたいですが、
第3部のクラシックステージになって、
リズムもバッチリ合って、ダイナミクスもついて、すごい迫力でした。
アンコールのアルルの女のファランドールは最高でした。
あのフルートのメロディ、いいですよね。

他にも、知らない曲とかいろいろ聴けてとても楽しみました。

(いろいろ刺激を受けて、
今もファランドールとかヴィヴァルディのマンドリン協奏曲とか、
ピアソラのタンゴの歴史とか、ミュージックアワーとか、
自宅でとっかひっかえ聴いていおります。)

年に何回か演奏会があって、次は秋みたいです。
ぜひまた聴きに行こうと思います。

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

入口紀男先生(熊大教授)最終講義

本日3/19(月)、水俣病問題の関係でお世話になっている
入口紀男先生の最終講義に出席しました。
ユーモラスで多才な入口先生のお人柄も分かる興味深い講義でした。
講義の最後に水俣病の発生・拡大に関するチッソや国・行政の責任問題につながる
強いメッセージもいただきました。

USTREAM: 入口紀男先生 最終講義: 2012年3月19日開催、熊本大学教授、入口紀男先生の最終講義の模様

私は大学でまともに講義を受けるのは人生で初めてに近かったのですが、
(学生時代は全く講義に出なかったので…。
そういえば先日、大阪の大学でちょっとした講義めいた話をしました)
こういう講義だったら受けたかったですね。

これから祝賀会のレセプションに出席します。


津田敏秀「医学と仮説〜原因と結果の価額を考える」を超オススメ


医学と仮説――原因と結果の科学を考える (岩波科学ライブラリー)医学と仮説――原因と結果の科学を考える (岩波科学ライブラリー)
(2011/09/17)
津田 敏秀

商品詳細を見る

津田敏秀先生の新しい本を読みました。
津田先生は岡山大学大学院の教授で、疫学を専門とされていますが、医師として水俣病の検診の経験も豊富で、
ノーモア・ミナマタ訴訟でもたいへんお世話になりました。

津田先生の本はどれも非常に勉強になり、また刺激的で面白いのですが、
今度の本は、今までで一番分かり易くて、一番刺激的で超オススメです。

私自身、今までは水俣病というフィルターを通して津田先生の本や疫学に触れてきましたが、
本書では、幅の広いさまざまなケースを通じて、疫学・因果関係について解説されていて、
それが興味深いし、理解を助けます。
ピロリ菌、森永ヒ素ミルク、水俣病、和歌山ヒ素カレー、タミフル……、
「科学者」「専門家」「行政」など「権威」ある者が科学・因果関係を理解せず、
不幸を作り出してきたことにショックを受けます。
科学哲学史にも遡っていて、「ああ、そういうことだったのか!」と理解を助けます。

すべての高校生・大学生、すべての行政関係者、すべての法律家は読むべきと思います。

※とはいえ、ルンバール事件最高裁判例は、日本の弁護士の立場としては、
「自然科学的証明は不要」と言っているところを批判するよりは利用することになってしまいます。
外国では、疫学による因果関係の証明が通用して、「自然科学的証明=裁判上の証明」になるんでしょうが。

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

Author:がーすー
弁護士 菜の花法律事務所
熊本市江越1-17-12-105 tel:096-322-7731
債務整理、過払金請求、自己破産、消費者事件、その他の一般民事事件を中心とする日常業務の他、ノーモア・ミナマタ訴訟(水俣病裁判)、川辺川ダム問題(川辺川住民訴訟)、原爆症認定熊本訴訟、よみがえれ!有明訴訟などにも取り組んでいます。
趣味:
音楽鑑賞(フュージョン、MPB中心に何でも)
詰将棋(フェアリー好き)
サルサダンス(on2) 

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